ルノワール ー伝統と革新ー 展 
今日から国立新美術館で「ルノワール展」が始まりました。
私は昨日の内覧会で見てきましたが、思いのほか広い会場にたくさんの方がつめかけていました。

一口にルノワール作品と言っても色々で、風景、人物、裸婦など一通りのジャンルが揃っていて画家の実力のほどがうかがえる内容でした。エックス線や赤外線によるルノワールの画面の分析も加わってちょっと楽しい展覧会でした。

今回この展覧会の招待券を主催者の方から特別に提供してしていただきましたので、皆さんに抽選でプレゼントさせていただきますね。

せっかくなので、応募の決まりとして、簡単な質問にお答えいただきたいと思っています。質問はこれから考えますので、もう少しお待ちください。

結城昌子

ルノワール講演
国立新美術館での講演の日程が間違っていました。
正しくは3月7日(日曜日)午後2時からです。

私、完全に勘違いしていました。
(メイプルさん、お教えいただきありがとうございました)
前日の土曜日に出向いて??? なんてことになっていたかもしれません。

新年早々先が思いやられます。(笑)

結城昌子

2010年 おめでとうございます。
あけましておめでとうございます。

新年になったからと言ってなにも変わらない一日が
過ぎている私ですが、それでも新しいと言うことは
なんだかわくわくします。

皆さんにとっていい年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。

結城昌子

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名画で遊ぶ、私の年賀状です。



ルノワールー伝統と革新ー
コメント欄ですでにお話ししているように、
「ルノワールー伝統と革新ー展」が
新年1月20日から東京、国立新美術館で始まります。

この企画展のオフィシャルサポーターとして
これからも皆さんに情報やみどころを随時このコーナーで
ご紹介していきたいと思います。

http://renoir2010.com/

今回はルノワールの<伝統と革新>にスポットをあてた企画展です。
印象派として絵画の新しい可能性に挑戦したルノワール。
一方で、伝統のサロンにも出品してその実力を評価されるルノワール。
職人気質と新時代のアートとの両方を熟知したルノワールって
ただ単に「幸せな絵を描いた画家」としてかたづけられない
何かを持っていますよね。
ルノワールってしたたかだったのでしょうか。
それとも案外ノー天気(?)だったのでしょうか。(笑)
今回の展覧会ではそんなことを考えてみたいと
密かに期待しています。

3月7日(日曜日)の2時〜国立新美術館で講演をします。
こちらにもお立ち寄りいただければと思います。

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まずは、展覧会情報の一報です。

結城昌子


日曜美術館、アンコール放送の件
本日放送予定だった「日曜美術館 クリムト」が、先日逝去された
平山郁夫さんの再放送に変更になった事を今しがた知った次第です。

見てみようと思っていてくださったみなさん、申し訳ありません。
残念ですが仕方ありませんね。

と、ここまで書いて、NHKの今後の放送予定を確認したところ

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/index.html

12月20日朝と27日夜の放映に変わっています。
おそらく変更後の正確な情報だと思います。
よろしくお願いいたします。

artand管理人 may

日曜美術館「クリムト」再放送
今年6月に
結城昌子が出演させていただいた日曜美術館のクリムトの回が
年末のアンコール特集で再放送されるそうです。

●12月13日(日)9:00〜 NHK教育
●12月20日(日)20:00〜 NHK教育

師走のあわただしい時ですが
ご覧いただければ幸いです。

artand管理人may



ミケランジェロに申し訳ない
24日、鳴門の大塚国際美術館で
「モネとジヴェルニー」という講演をさせていただきました。
壁面の大きなミケランジェロの祭壇画に
映写幕を下ろしてしまうのですから、もったいないこと
申し訳ないことの極みです。

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それにしてもすばらしい空間。
天井はもちろんミケランジェロの天井画です。全面。
話しを詳しくうかがえばうかがうほど
この美術館のスタートからのプロジェクトは遠大で
ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」の有名な大きな絵の額
などは建物の屋根を作る前に、青空天井から運び込んだそうです。

モネのスケッチコンテストの表彰式にも
プレゼンターとして並ばせていただき、
受賞された皆さまの表情がとても
晴れやかだったことにこちらが感激しました。
受賞された作品のレベルが高いことにも驚きました。

ohtsuka3.jpg

美術館の周辺は、越後妻有とは違った意味で
味わい深い日本の海の景色そのものです。
お天気にも恵まれ、瀬戸内海国立公園の入り組んだ入り江が続いて、
美しい眺めを作り出していました。
写真はちょっともやがかかっていますね。
この左下辺りの海域で渦潮が巻くのだそうです。
美術館が右上に見えています。

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聞いてくださった皆さま、美術館の皆さまありがとうございました。
お疲れさまでした。楽しいひとときでした。

結城昌子

徳島 大塚国際美術館で
鳴門の大塚国際美術館で、来週土曜日
24日午後13:30~15:00
「モネとジベルニー」というテーマで
結城昌子が講演をさせていただきます。

入館料は必要ですが、特に予約などは必要ないようですので、
お近くの方は立ち寄っていただければ幸いです。

http://www.o-museum.or.jp/japanese/event/new/index.html#20091024

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artand管理人may

瀬戸内海、直島
越後妻有もそうですが、ここも過疎化が進む島を
アートの力で活性化させようと実践してきた島ですね。
聞くところによると今や島には年間10万人の観光客がくるそう。

「ベネッセハウス」や「地中美術館」のほかに、
島にはアーティストたちが廃屋を利用して作品を残す
「家プロジェクト」があって、
この10月に千住博さんの「石橋」が完成したので、行ってきました。
築200年の家屋の母屋には瀬戸内海の風景に触発された「山水画」。
奥の蔵には「滝」も描かれていました。
襖に描かれた「山水画」は、千住さんの新しい挑戦の始まりを
感じさせてくれました。

もう一つ楽しかったのが大竹伸朗さんの「銭湯」。
いつも町の年配の方々に混じって外国の人や若者たちが一緒に
湯船につかっているそうで、
この町ならではの素敵な光景だと思いました。
私が訪ねたときは朝早かったため、「高松からこのお風呂に入りに来た」
という女性が大竹伸朗ワールドを独占していました。(笑)

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写真は「銭湯」。
時と場所を忘れさせてくれるほのぼの空間にすっかり心和みました。

結城昌子

越後妻有の大地の芸術祭
行ってきました。
冬は3メートルの豪雪になるというこの地方。
過疎化が進んでいます。

そんな町や村はアーティストたちには
どんなふうに映るのか?
アーティストはこの事態に対して、
お金以外のどういうパワーを送るのか?
それぞれの人やチームがユニークな作品を残しています。

昔の絵は、額に入ったり、
大きなものでも壁に描かれたりという
ものでした。が、今やアートも巨大化。

ここでは
田畑を耕して生活している地元の人たちと
やりとりをしながらの、大きな家一棟まるごとアート作品。
他に廃校を利用した作品もいくつもありました。
どれも力技、力作です。
そのエネルギーに圧倒され、たくさん元気をもらいました。

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今年は明日13日まで。
秋になっても見られる作品もあるようです。
足を伸ばしてみてください。
里山の風景もきれいですよ。

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結城昌子


夏休み終わりの絵画教室
日本香堂さん主催の「お盆の思い出絵画コンクール」の
10周年を記念する一日だけの絵画教室が
8月の終わりに開かれました。

原田泰治先生と私とで2フロアーを分担。
自画像に挑戦する子どもたちの真剣な表情の間を
歩き回りました。

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自画像ってなかなかむずかしいのですが、
できあがった絵はそれぞれに魅力的。
09年の夏の自分の顔として
大切にとっておいてくださいね。

日本香堂の皆さま、
原田先生、集まってくれたみんな
お疲れさまでした!

結城昌子

シーレへの旅
あけて火曜日(9月1日)発売の「週刊・西洋絵画の巨匠」
(580円・小学館)
にシーレへの旅のことを書きました。

私のなかに重なって押し寄せた
今年と30年前、ふたつの思い。

この30年、ほとんどシーレのことを書きませんでした。
なぜだかは自分でもよくわかりません。
どこか恥ずかしいような思いもありましたし。
この年になってはじめて
まっすぐに見えるようになった気がします。

店頭ででも読んでいただけたら幸いです。

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ウィーンのレオポルト美術館の外壁。

結城昌子

アンケートとゴーギャン展チケットプレゼント
「企画展に出かけるのはなぜですか・
ご意見お聞かせください。」
のアンケートにたくさんの方からご意見をお寄せいただきました。

「ものの見方を学びに」という意見が
多いことに少し驚きました。

またこのようなアンケートを実施させていただくことも
あるかと思いますが、今回は締め切らせていただきました。
皆さま、ありがとうございました。

artand 管理人may


ラロックの聖母
ひょっとするとレオナルド・ダ・ヴィンチ作??と
話題になっている「ラロックの聖母」が今
お台場のフジテレビで公開されています。

以前、「ザ・ベストハウス123」という番組で見た時よりもずいぶん
表面をはっきり見ることができて、楽しめます。

「原寸美術館37v版・特別版」に、レオナルドの専門家である
大東文化大学の田辺清先生をお迎えして、
バカリズム升野さんと結城昌子の3人で
この番組なりに絵に迫っています。
ご覧いただければ幸いです。

地上波放送      8月19日(水)26:48~27:18

CSフジテレビONE 8月17日(月)18:00~18:30
           8月19日(水)13:30~14:00
           8月21日(金)24:30~25:00
           8月22日(土) 9:00~ 9:30
           8月23日(日)16:30~17:00
           8月26日(水)18:00~18:30


artand 管理人may


8月22日絵画教室 開催します。
と、書くと「行ってみようか」と
思ってくださる方もいるっしゃるかもしれません。
残念ながら締め切ってしまったようです。

日本香堂主催による一日だけの絵画教室。
いつも「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールを
一緒に審査させていただいている
原田泰治先生とのはじめてのタッグです。

どんな会になるのでしょう。
どんな子どもたちの絵に会えるのでしょう。
楽しみです。
当日の様子は後日ご報告します。

これからはもう少し早く
このnewsコーナーに情報をupするようにしますね。

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結城昌子

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