最近の子どもたちの絵
子どもたちとの交流を、長く続けていると
忘れられない絵がたくさんできます。
この数年の中から(画像が手元にあるものだけですが)
ほんのちょこっと、ご紹介です。
クリックで拡大して見てくださいね。

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「タイで活躍する日本の古い車たち」というスケッチ集です。
「タイには古い日本の車がいっぱい走ってるから。
みつけるたびに写真を撮って、それを絵にしている。」
M君は小学6年生で、タイに暮らした低学年の頃から
ずっと同じテーマを追いかけています。

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M君が「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールに
この絵をだしてきたのは確か小学1年か2年生の時でした。
びっくりですよね。
お姉さんが描いている横で、はじめて描いたのがこの絵なんだそう。

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M君とお姉さんで記念撮影。
私の本は愛読書だそうです。嬉しい。
後ろが、今年の作品です。

まだまだ
凄すぎ系、和み系、我が道を行く系、できちゃった系…
たくさんの忘れられない絵があります。

みんなありがとう。

結城昌子

感慨無量
先日、結城さんは子どもの絵を
どのくらいの数見てきたのですか?
と尋ねられました。

とっさに答えられなかった私は、
自宅でひとつずつ、思い出をたどる様に数えてみました。

様々なワークショップを通して、
直接子どもたちと絵を描く時間を共有した人数が、ざっと2000人。

朝日小学生新聞の紙面を通してのワークショップで、
毎週見続けた絵が、のべ15000作品越え。

絵画コンクールの審査などで見てきた
国内国外の子どもたちの絵が約19000作品。

なんだかんだ言って、
既に3万6千人の子どもたちの絵を見てきたことになります。

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審査しています。

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ピカソに挑戦のワークショップの記念写真です。
MCフォレストスクールにて。

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はじめての友だちに混じってなので、
最初は いつも静かです。笑

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鑑賞体験型ワークショップもやってきました。
大塚国際美術館にて。

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鑑賞体験そのものです。西洋美術館にて。

当初は、『ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる』にはじまった、
小学館あーとぶっくシリーズをきっかけに、
子どもたちとの交流を持っていなくちゃね…と思って、
ほんの気まぐれで始めたワークショップだったのですが、
いつの間にかライフワークに。笑

いつまでも目に焼き付いて忘れられない絵もたくさんあります。

随分、慣れただろうと自分自身、思いたいのですが、
どっこい、子どもたち一人一人の世界はとんでもなく広くて奥深い。
毎回ドキドキ、わくわくしながらの全力です。


数にしてみると結構驚きです。

少しずつ進化を遂げて(笑)長く続けていくことが大切だと感じています。
こうなったら、めざせ! 50000点です。

結城昌子

ド・スタール、ご存知ですか?
毎週、続けている朝日小学生新聞の
結城昌子の「遊んでアーティスト」というページの
中の<この絵 知っておきたいな>というコーナーで、
ド・スタール『カモメ』を取り上げたところ、
大人の方からも「知らなかった。いい絵ですね」という
感想をいただいたので、ご紹介です。

ド・スタールは世界中に熱狂的なファンがいる一方、
41歳の若さで自殺してしまったため、
日本では意外に知られていないのかもしれません。

私は若い頃、エゴン・シーレとともに
ド・スタールのこの絵をよく見ていました。

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拡大してみてくださいね。

子どもには暗すぎるかな?と思って、
ずっと掲載を避けてきましたが、
フランスでは小学生向けの画集にも載っているので、
思いきって紹介してみました。

子どもって案外、自由でたくましいことを学んでいます。

結城昌子

私、元気ですよ。
ブログを書くようにしたら、
ご無沙汰している方々から、
「元気で良かった」「ちょっと心配していた」
なんてメールをいくつもいただきました。

今夏の私です。
(自分の写真をあまりとらないので、最近の写真を探したら、
 これになりました)

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信州SBCテレビで 
画家の原田泰治さんとご一緒させていただきました。
右は綿半ホールディングス会長の野原さんです。
長野県上田市に残る「さくら国際高校」という
懐かしさ満載の学校での撮影でした。



それにしてもブログっていいもんですね。

私はフェイスブックもツイッターもインスタもやっていないので、
ここだけなんですが、繋がっている感が嬉しいです。

こんなに分かりにくく、ささやかなブログなのに、
覗いていただき、ありがとうございます。

結城昌子

ミツバチの一枚画コンクール
今年も、ミツバチの一枚画コンクール
の審査会がありました。

今回は山田養蜂場の東京事務所で行いました。
窓から見える風景が気持ちよくて、うっとり。

こんな場所で仕事をすれば
さぞかしはかどることだろうと思いました。

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で、審査もスムーズに進み
予定より早く終える事ができました。

東京は意外に緑が多いんです。

結城昌子

映画「セザンヌと過ごした時間」
セザンヌ没後110年記念の映画
セザンヌと過ごした時間」が
現在Bunkamuraル・シネマで上映されています。
順次全国を回るそうです。

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私は試写で見せていただいたのですが、
画家セザンヌと小説家のゾラとの友情が
リアルに描かれていて
(その場にいたわけではないので、
おそらくこんな感じだっただろうなと思うだけですが 笑)
面白かったです。

セザンヌの頑固さがばっちり伝わってきました。笑

映像がとてもきれいで
エクス・アン・プロヴァンスの町や
サント・ヴィクトワール山の雄大な姿が
たくさん見れて、懐かしく嬉しかったです。

公開に先立って,
損保ジャパン日本興亜美術館で試写会が開かれた際、
セザンヌの話をさせていただきました。

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セザンヌファンの方におすすめの映画です。

結城昌子


名画ここどこ
「はじめまして」の名画探検『名画ここどこ』

昨日の本の書籍名にAmazonへのリンクを貼ったのですが、
なぜか在庫切れのようです…

『原寸美術館』を発売した時、
一ヶ月くらい品切れだったことを思い出しました。

相性悪いのかな? (笑)

これから久留島武彦文化賞の選考会です。

結城昌子

明日も晴れ 人生レシピ 10月6日
NHK Eテレの番組
「明日も晴れ 人生レシピ」
の収録を先日してきました。

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番組ホームページより

賀来千香子さんの番組のゲストとして
参加させていただきました。

賀来さんは、とても気さくで素敵な方でした。

内容はもちろんアートのお話です。

楽しい内容ですので、
良かったら見ていただきたいと思います。

ご無沙汰ばかりのみなさま、
直近の私の元気を見てやってください。(笑)

放送日は10月6日(金曜日)夜8時〜です。
感想などお聞かせいただければ嬉しいです。

結城昌子

明日発売です。
過去のブログ、みんな [1 year a go] になっていました。(笑)
そんなに? 
月日が経つのはあまりに速いです。


久々のお知らせです。
明日発売の、
私の著作としては5年ぶりとなる幼児向けの
あーと知育ぶっく です。

「はじめまして」の名画探検

 名画ここどこ

小学館 1380円+税

部分探しや、持ち物探しなど、遊びながら
知らぬ間に名画と仲良しになる仕掛けです。

毎日一枚ずつ部分を探して、
答え合わせしながら
誰かとその絵について
お話ししてもらえたら嬉しいです。

お子さんや、お孫さんと一緒に遊んでほしいです。
もちろんお年をめした方々にも、
挑戦していただきたいと思っています。

色は絶対の自信です。
本屋さんで目にしたらめくってみてください。


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画像はクリックで拡大されます。

結城昌子


東葛西図書館での楽しい時間
昨日、
東京江戸川区の東葛西図書館で
ミニワークショップをさせていただきました。

「図書館で美術館デビュー」の「ゴッホ・パーテーション」が
ぴったり収まったスペース。座った子どもたちの目の高さに絵が。

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集まってくれた30人ほどの子どもたちと一緒に
素敵な環境で「ゴッホの絵に挑戦」。
館の皆さまの心のこもった準備のおかげで
子どもたち(おそらく)も私も、
楽しい時間を過ごすことができました。

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館の皆さま、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

集まってくれたみんな!

「ありがとう。楽しかったよ」



結城昌子

エゴン・シーレ
私にとって大切な大切な画家のひとりです。

恥ずかしくってとても語れないと思っていた話を
年を重ねて、恥ずかしげも無く(笑)語ってしまいました。
ラジオ深夜便のストリーミングをリンクました。

http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html

リンク先はラジオ深夜便文化部です。下のほうに出てきます。

良かったら聞いてください。

結城昌子

来月12日、東葛西図書館でプチワークショップ行います。
本日、5本目の投稿です。

6月12日(日)14時〜
江戸川区立東葛西図書館で
美術館デビュー「ゴッホに挑戦」のプチワークショップを
行います。

詳細は ここ をご覧下さい。
小さなお友だち、お待ちしています。

または こちら でも。

楽しみにしています。

結城昌子

末吉暁子さん…
私の大先輩であり、友人でもある児童文学作家の
末吉暁子さんが
5月28日に亡くなられました。

日本の児童文学に大きな足跡を残した末吉さんは、
NHKのTV番組「ざわざわ森のがんこちゃん」の
原作・脚本家としても知られています。

病気療養中でしたが、あまりに突然の訃報に驚き、
悲しみにくれています。
「鬼ヶ島通信」の仲間でもあった末吉さん…
もう一度ご一緒にワイングラスを傾けながら、
お話しをうかがいたかったです。

心からご冥福をお祈りします。

結城昌子

原寸美術館 スカパーで再開です。
私の本『原寸美術館』をもとにして、
8年前にフジテレビのCS放送で続けていたのを
覚えていてくれている方も
いらっしゃるかもしれません。
当時は37インチのテレビで見ると原寸を味わえる
というマニアックな番組でした。
それが装いも新たにスカパーで再開されます。

今度は60インチのテレビで見ると原寸、という番組。
しかも、最新の4Kという画像の美しさでの挑戦なんです。

今回も出演は私とバカリズム升野さんとのふたり。

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写真の後ろに原寸で映っている絵が、誰の作品か分かりますか?

「あの頃はテレビデオで見ていたのに今度は4K。
しかも60インチだなんて時代は変わったんですね」と
升野さんはおっしゃっていました。
ほんと。技術の進歩にはびっくりです。

緊張しましたが、とても楽しかったです。

スカパー加入者に限ってしまいますが、良かったら見てください。

今回は30分番組の中に2画家の2作品が登場します。
詳しくは こちら をチェックしてください。

升野さんはあの頃に比べて大忙しの毎日だと思いますが、
相変わらず楽しいトークの数々。
どことなく上品な印象は以前と変わりませんでした。

結城昌子




ラジオ深夜便 ムーラン・ド・ラ・ギャレットと日本で再会
毎月第三火曜日の午前〇時半前後(日付は水曜ですね)に放送の
NHKラジオ深夜便「美術館に行きませんか?」で
ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレットについてお話ししました。
今、東京の国立新美術館に来ていますね。

深夜便文化部「美術館に行きませんか?」

今月いっぱい聞くことができます。(後2日ですね)
良かったら聞いてください。
放送収録後に国立新美術館に行ってきましたが、
オルセー美術館同様、壁の色が暗くなって木漏れ日がますます
はっきり華やかに見えました。
今までパリに行っては会ってきた友だちが、
今度は東京に訪ねてきてくれたような気分になりました。

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ちなみにNHKラジオ深夜便「美術館に行きませんか?」の
<らじるらじる>今月分は今まであまり語ってこなかった
エゴン・シーレについてです。
シーレは私にとってとても大切な画家のひとりです。
またお知らせしますのであわせてチェックしてください。
6月になったらおそらく聞けると思います。

結城昌子

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